隅田川へ


TADASHI
KAWAMATA
TOKYO
IN
PROGRESS
川俣正・東京インプログレスー隅田川からの眺め


リバーサイドツアー vol.01
http://www.interlocalization.net/tokyoinprogress-news/


に、参加してまいりました。
はるか南千住。



最初の会場は『汐入タワー』



ベルント&ヒラ・ベッヒャーの撮影した給水塔を連想させる。
















バスツアーなので、移動はバスです。



出演アーティスト達の挨拶。バスガイド風に。






第二会場『佃テラス』にて、灼熱の太陽のもと。。
















そして『豊洲ドーム』へ。










風景を眺めるための構造物「物見台」。
存在意義がすごくシンプルで、とてもいい。


「佃テラス」と「豊洲ドーム」は、本来は3.11の震災で出た廃材を使う計画だったらしい。
いろいろと問題があって実現しなかったそうだけれど、とても残念だ。
豊洲という場所自体、関東大震災で出た「がれき」を集めた結果生まれた土地だという。)



現代の建築物が気密性に優れているのに対して、川俣さんの造った汐入タワーや豊洲ドームはその逆をいっていた。
そもそも、本来の目的が風景を眺めるものなので、外界を遮断する必要もないのだ。スキマが多いこと。その構造が、今回のイベントでは非常に生きていたと感じる。
風も、動きも、光も、音も、自在に内と外を行き来していた。


ダンサーの酒井幸菜と、演奏の表現 Hyogen。
両者とは、一緒に過ごした時間も空間もたくさんなのに今回も魅せられた瞬間が多くあった。


とてもいい企画だったと思う。
第二回、三回が楽しみだ。



終演後






追記:film