『円を聴く 優しいひとたち』

  • 11月3日

権頭繭による、小島小学校での円形劇場。
最終日、表現(hyogen)が円をまわした。



















































































終演後、円形舞台は、円卓へと早変わり!



















「学校に遅くまでいること」
これは小さい頃、もっとも憧れていたことだったような



























































ゆるゆると時間は流れてゆく


気がつくと、ぼくは高いビルにいた。
窓の外には森林の樹海が広がってみえる。
隣には繭ちゃんが。


森の中に、黄色い猿が現われる。
ぼくはその猿を知らない。
彼女は、その猿の登場する物語を知っているので、ぼくに語りはじめる。


つぎの瞬間には、円形劇場の上でぼくは寝ている。
少し離れたところで、彼女も眠っている。
ぼくは自分のブランケットを彼女にかけ、自分のシュラフで寝た。


つぎの瞬間にも、円形劇場の上でぼくは寝ている。
少し離れたところで眠っている彼女は、なにもかけていない。
ぼくは自分のカーディガンとブランケットを彼女にかけ、起き上がった。














































円形劇場に、何らかの形で、関わりたいと思った。
まさかその上で夢をみることになるとは、
本当に、夢にも思わなかった。
新月から満月までの流れの、ピリオドだった。


冬がはじまった




空にゴミ。カメラの中の埃だ。



横浜に戻って、昼食を食べたあとも、
まだ空にはゴミが浮かんでいた









追って




print:2010/01/08